繰上げ返済で、利息はいくら減る?

対象:住宅ローンを返済中で、繰上げ返済を考えている方向けの計算ツールです。
使い方:今のローン残高・金利・残りの返済年数と、繰上げ返済する額を入れて「比べる」を押すと、2つの返し方(毎月の返済はそのままで早く返し終える「期間短縮型」と、毎月の返済を下げる「返済額軽減型」)それぞれで、減る利息、短くなる期間、下がる毎月の返済額が出ます。
万円
返済予定表や、金融機関のアプリで確かめられます
%(年)
年
万円
くわしく入力する(任意)
万円
金融機関や手続きの方法によって違います。かからない場合もあります

繰上げ返済の考え方

「期間短縮型」と「返済額軽減型」

期間短縮型は、毎月の返済額はそのままで、返し終わるまでの期間を短くする型です。返済額軽減型は、返し終わるまでの期間はそのままで、毎月の返済額を下げる型です。

同じ額を同じ時期に繰上げ返済するなら、一般的に、期間短縮型のほうが減る利息は多くなります。一方で、返済額軽減型は毎月の家計が楽になります。どちらを選べるかは、金融機関によって違います。

住宅ローン控除を受けている場合

住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)の控除額は、年末のローン残高をもとに計算されます。繰上げ返済で残高が減ると、控除額も減ることがあります。

また、控除を受けるには、返済期間が10年以上のローンであることが必要です。繰上げ返済で、最初に返済した月から最後の返済月までの期間が10年未満になると、その年から控除を受けられなくなります。