今の家賃から考える、無理なく買える家の価格

※本ページはプロモーションを含みます

対象:今は賃貸に住んでいて、これから初めて家を買う方向けの試算ツールです(マンション・戸建て・注文住宅)。
使い方:世帯年収・今の家賃・今の貯金を入れて「買える価格を計算する」を押すと、「借りられる額」ではなく「無理なく返せる額」から、買える価格の目安が出ます。
万円
共働きなら合計で。審査は原則、ローンを組む人の年収で見られます
万円/月
管理費・共益費・駐車場代を含めた額
万円
すぐ使える預貯金
買いたい家のタイプ

選んだタイプに合わせて、諸費用や管理費・修繕費の目安が変わります。

前提を確認・変更する(年齢・金利など。そのままでも計算できます)
歳
返済期間の上限(80歳までに完済)の計算に使います
%
年
万円
頭金・諸費用を払ったあとも残す額。生活費の6か月分が目安です

もっと詳しく(自分の数字に変える)

ほかの借入(車のローン・奨学金など)

毎月の返済額を入れてください。スマホ本体の分割払いも含みます。ほかの返済があると、その分だけ住宅ローンに回せる額が少なくなります。

信用情報(CIC・JICC・KSC)ってなに?(note)

物件にかかる費用(諸費用・管理費・税金・保険)

未入力の項目は、選んだ物件タイプの目安で計算します。

%
万円/月
%/年
万円/年

安心ラインの考え方

安心ラインを「年収の20%」にしている理由

このシミュレーターは、毎年のローン返済額が税込年収の20%に収まる価格を「安心ライン」としています。銀行の審査では年収の30〜35%まで借りられることがありますが、税込年収から税金や社会保険料を引いた手取りは、おおむね7〜8割です。年収の35%を返済に回すと、手取りの半分近くが住宅ローンで消えることになります。

持ち家はローン返済のほかに、管理費・修繕費・固定資産税・保険もかかります。返済を20%に抑えておくと、これらを足しても手取りの3割前後に収まりやすく、教育費や金利の上昇にも備えやすくなります。ただし20%はあくまで目安です。家族構成や働き方によって、ちょうどよい水準は変わります。

「借りられる額」と「返せる額」は違う

銀行が見ているのは、主に年収に対する返済額の割合と、勤務先や勤続年数、ほかの借入の状況です。子どもの教育費や老後の資金、趣味や旅行にいくら使いたいかまでは見ていません。そのため、審査に通る額は「貸しても回収できる額」であって、「その家計が無理なく返せる額」とは限りません。

また、審査では実際の金利より高い金利(審査金利)で返済額を計算するのが一般的ですが、その上限いっぱいまで借りると、毎月の返済は安心ラインより大きく増えます。「借りられるか」と「返し続けられるか」は、分けて考えるのが安全です。

頭金ゼロで買うときの注意

頭金がなくても、物件価格の全額や諸費用まで借りられる住宅ローンはあります。ただし、借入額が増える分だけ毎月の返済と利息が増え、金融機関によっては金利が上乗せされることもあります。

もうひとつの注意点は、買った直後から「ローン残高のほうが家の価値より多い」状態になりやすいことです。転勤や家族の事情で売ることになったとき、売ってもローンが残り、差額を自己資金で埋める必要が出てきます。また、貯金をすべて頭金に入れてしまうのも危険です。病気や失業、急な修繕に備えて、生活費の6か月分ほどは手元に残しておくと安心です。

賃貸と購入、どちらが得かの比べ方

どちらが得かは、金利、家の値上がり・値下がり、何年住むか、家賃がどう変わるかによって結果が変わるため、一概には言えません。大切なのは、条件をそろえて比べることです。「毎月の家賃」と「毎月のローン返済」だけを比べると、購入のほうに管理費・修繕費・固定資産税・保険、そして購入時の諸費用が抜けてしまいます。

また、購入した場合は家という資産が残りますが、将来いくらで売れるかはわかりません。一方で賃貸は、住み替えやすく、修繕の負担がないかわりに、家賃の支払いが住んでいる間ずっと続きます。お金の損得だけでなく、住む場所を変える可能性や、老後の住まいをどうしたいかも合わせて考えるのがおすすめです。

注文住宅を考えている方へ

注文住宅は、土地の有無や広さ、間取り、設備によって総額が大きく変わります。建物の本体価格のほかに、外構工事や地盤改良、諸費用もかかるため、「この予算で、希望の家が建てられるか」は、具体的なプランと見積もりを見て初めてわかることが少なくありません。

安心ラインの価格がわかったら、その予算を伝えて、間取りと資金計画の提案を受けてみると、実際に建てられる家のイメージがつかみやすくなります。

よくある質問

共働きの場合、年収は合計で入れていいですか?

家計全体で無理なく返せる額を知るためには、世帯の合計で入れて問題ありません。ただし、住宅ローンの審査は原則としてローンを組む人の年収で行われます。2人の収入を合わせて借りるには、ペアローンや収入合算といった方法を使う必要があります。

また、産休・育休や働き方の変更で、どちらかの収入が減る時期があるかもしれません。その時期でも返済を続けられるかどうかを、あわせて確かめておくと安心です。

今の家賃と同じ支払いなら、買っても大丈夫ですか?

「家賃並みの支払い」という表現には、管理費・修繕積立金・固定資産税・保険が含まれていないことがあります。このシミュレーターの「今の家賃と同じ月々で買える価格」は、これらの維持費も含めた住居費が今の家賃と同じになる価格です。

そのうえで、今の家賃そのものが収入に対して高めの場合は、同じ支払いでも安心ラインを超えることがあります。結果の「3つの価格を比べる」で確認できます。

金利が上がったらどうなりますか?

変動金利で借りた場合、金利が上がると毎月の返済額も増えます。このシミュレーターは、金利が今のまま変わらない前提で計算しているため、金利の上昇は結果に含まれていません。

将来の金利は誰にもわかりません。「前提を確認・変更する」で金利を1〜2%高くして計算し直し、その場合でも返済を続けられるかを確かめておくのがおすすめです。

ボーナス払いは考慮されていますか?

考慮していません。毎月同じ額を返す前提で計算しています。ボーナス払いを使うと毎月の返済は減りますが、年間の返済額は変わりません。ボーナスは業績や転職で変わりやすいので、ボーナスに頼らない計画にしておくと安心です。

入力した金額は保存されたり、送信されたりしますか?

入力した内容は、お使いのブラウザの中だけで計算に使われ、どこにも送信・保存されません。ページを閉じると入力内容は消えます。結果を残したい場合は「結果のURLをコピー」をご利用ください。

ただし、コピーしたURLには入力した金額(年収や貯金など)が含まれており、URLを知っている人は誰でもその内容を見ることができます。SNSや掲示板など、不特定多数の人が見られる場所には投稿しないでください。URLの共有によって生じたトラブルについて、運営者は責任を負いかねます。